音楽が聴こえてくる♪ そんな描写が衝撃的な作品『To-y』

1985年から1987年まで
『週刊少年サンデー』で連載された、
[STYLISH & COOL]な音楽マンガ『To-y』

作者は上條淳士氏。
連載終了後にはスピンオフ読切
『山田のコト』も発表されました。

ページをめくるたび、聴こえることのない
音が頭の中で鳴り響く――。
そんな衝撃を受けました。

静止画なのに、まるでライブ映像を
見ているような臨場感。

あのとき聴こえた“音”が、
いまでも心の中に残っています。
もう一度、あのサウンドを確かめてみたい
そんな唯一無二の作品です。

ちなみに、作中で藤井冬威(To-y)は
1985年時点で16歳。
ということは――2019年にはもう50歳。
時の流れを感じますね。


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可愛さと音楽性に衝撃をうけたユニット『BABY METAL』

2015年 3人の少女達のパフォーマンスに衝撃をうけました。
速いビートと重低音の響き♪
透きとおった高音の伸びる声♪
頭の中が真っ白になる感覚・・・あの頃の想いが蘇ってくるようでした。
ダンボールにしまい込んでいたCDを引っぱり出し当時を懐かしみ聴き入っています。
「Kiss Aerosmith Journe BOØWY BUCK-TICK 聖飢魔Ⅱ etc.」


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