1985年に公開された、SFアドベンチャー映画
『BACK TO THE FUTURE』
“タイムトラベル”という誰もが
一度は夢見るテーマを、ユーモアと
スリル満点の物語で描き出した、
映画史に残る傑作です。
公開当時、その斬新なアイデアと
スピード感あふれる展開に、
世界中が熱狂しました。
主演はマイケル・J・フォックス。
青春と冒険の象徴のような彼の姿は、
今見ても色褪せることがありません。
1985年に公開された、SFアドベンチャー映画
『BACK TO THE FUTURE』
“タイムトラベル”という誰もが
一度は夢見るテーマを、ユーモアと
スリル満点の物語で描き出した、
映画史に残る傑作です。
公開当時、その斬新なアイデアと
スピード感あふれる展開に、
世界中が熱狂しました。
主演はマイケル・J・フォックス。
青春と冒険の象徴のような彼の姿は、
今見ても色褪せることがありません。
1990年~1992年まで週刊少年サンデーに
連載されていた作品「虹色とうがらし」
作者は少年漫画なのに、どことなく
少女漫画の雰囲気を漂わせる
ラブコメの代表的な作家あだち充氏。
高校野球を題材にしたラブコメ作品
『ナイン』や『タッチ』をはじめ
数々の人気作品を出しております。
1985年から1987年まで
『週刊少年サンデー』で連載された、
[STYLISH & COOL]な音楽マンガ『To-y』
作者は上條淳士氏。
連載終了後にはスピンオフ読切
『山田のコト』も発表されました。
ページをめくるたび、聴こえることのない
音が頭の中で鳴り響く――。
そんな衝撃を受けました。
静止画なのに、まるでライブ映像を
見ているような臨場感。
あのとき聴こえた“音”が、
いまでも心の中に残っています。
もう一度、あのサウンドを確かめてみたい
そんな唯一無二の作品です。
ちなみに、作中で藤井冬威(To-y)は
1985年時点で16歳。
ということは――2019年にはもう50歳。
時の流れを感じますね。
2015年 3人の少女達のパフォーマンスに衝撃をうけました。
速いビートと重低音の響き♪
透きとおった高音の伸びる声♪
頭の中が真っ白になる感覚・・・あの頃の想いが蘇ってくるようでした。
ダンボールにしまい込んでいたCDを引っぱり出し当時を懐かしみ聴き入っています。
「Kiss Aerosmith Journe BOØWY BUCK-TICK 聖飢魔Ⅱ etc.」
明日から弥生の季節、草木がいよいよ生い茂る3月ですね。
僕は月末に目を瞑って本をめくり、そのページにある言葉をその月のテーマにして過ごしています。
3月のテーマは・・・「常にチャンスを探す」