現実に起こりうる可能性・・・ゼロではない!「MATRIX/マトリックス」

1999年に公開されたSFアクションの金字塔――
『MATRIX(マトリックス)』

当時、ワイヤーアクションと最先端のVFXを
融合させた“バレットタイム”の映像表現は
世界に衝撃を与えました。

哲学的なテーマとスタイリッシュな
アクションが融合したこの作品は、
20年以上経った今もなお、多くの人を
魅了し続けています。



◆作品情報

公開年:1999年
監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
(現:ラナ&リリー・ウォシャウスキー)

「VR・AI・ヒューマノイド・・・」
マトリックスの世界
が現実に起こりうる可能性?
人間が機械に支配される可能性?
・・・ゼロではない!

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◆INTRODUCTION

ニューヨークでプログラマーとして働く
トーマス・A・アンダーソン。
裏の顔は、“ネオ”と呼ばれる凄腕のハッカー。

最近、
「起きているのに、夢を見ているような感覚」
そんな違和感を抱いていたある日、
コンピュータ画面に不思議なメッセージが届く。

メッセージの導きに従い足を運んだクラブで、
彼に声をかけてきた女性・トリニティ。

そして、
トリニティに連れられ、たどり着いた先で、
彼を待っていたのは――
モーフィアスという男だった。

 

そこでネオは知る――
自分が生きていた世界は、
“仮想空間”だったという真実を。

 

そして、ネオは人類の自由をかけ、
機械に支配された世界に立ち向かう仲間となる。

 

外部からの情報を脳が認識し、世界を形づくる。
もし、その脳が支配されていたとしたら――?

見えている景色も
感じる痛みも
味わう幸福も

それは、本当に現実なのだろうか。


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◆CAST

トーマス・A・アンダーソン/ネオ
(キアヌ・リーブス)

大手ソフト会社でプログラマーとして
勤務する好青年。
しかし、ネオという、凄腕のハッカー
としての裏の顔をもっている。

モーフィアス
(ローレンス・フィッシュバーン)

仮想世界の最も危険なテロリストとして
知られる伝説的なハッカー。
工作船ネブカドネザル号の船長で
ネオを真実の世界に導く。

トリニティー
(キャリー=アン・モス)

モーフィアスたちとともに戦う
物語のヒロイン。
国税局のコンピューターに侵入した
過去を持つ凄腕ハッカー。

エージェント・スミス
(ヒューゴ・ウィーヴィング)

マトリックスを守る監視プログラム
エージェントのリーダー的存在。
シリーズを通してネオの敵となる。

預言者/オラクル(グロリア・フォスター)

サイファー(ジョー・パントリアーノ)

タンク(マーカス・チョン)

アポー(ジュリアン・アラハンガ)

マウス(マット・ドーラン)

スウィッチ(ベリンダ・マクローリー)

ドーザー(アンソニー・レイ・パーカー)


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