都市伝説・異世界・惨劇 ホラーサスペンス『きさらぎ駅』

異世界への扉は、思いがけない場所にある。

2004年1月8日「はすみ」と名乗る人物が、
インターネット掲示板に書き込んだ、
“実際の投稿”をもとに制作された映画、
2022年公開のホラーサスペンス
『きさらぎ駅』

驚かせる演出こそ多い作品ですが、
僕がもっとも衝撃を受けたのは、
堤春奈の取材相手である葉山純子の
“真意”が明らかになる場面でした。

主演は、ブログでも紹介したことのある
女優 恒松祐里さんです。



◆作品情報

公開年:2022年
監督:永江二郎
脚本:宮本武史
原作:はすみ(ネット書込み者)

続編[きさらぎ駅Re:]はこちら

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◆INTRODUCTION

大学で民俗学を専攻している堤春奈。
神隠しをテーマに卒業論文を書くにあたり、
ありきたりな内容にはしたくない。

そう考えた彼女が取材を申し込んだのは、
2004年に“異世界へ迷い込み”、7年後の
2011年に戻ってきたという女性
葉山純子だった。

何度もメールでのやり取りを重ね、
ようやく話を聞けることになった春奈は、
純子の自宅を訪れ、あの日いったい何が
あったのかを尋ねる。

葉山純子の話によると、終電で帰宅して
いたはずが、突然車内のざわめきが消え、
存在しないはずの“トンネル”へ列車が進入。
気づけば乗客は数名だけ。
見知らぬ会社員風の男性、若い男女3人、
そして自分の勤務先の制服を着た女子高生。

全員が目を覚ましたとき、列車は
聞いたことのない駅「きさらぎ駅」に停車した。

駅周辺には民家があるのに、人の気配は
まったくない。やがて若い男女のひとりが
“何者か”に襲われ、それから、次々と惨劇が
起こり始める――。

取材を終えた春奈は、純子が異世界へ
迷い込んだきっかけとされる行動を試し、
最終電車へと乗車すると、車内から
一瞬音が消え、存在しないはずの
トンネルへと入っていく。

気づくと、純子の語っていた
“あの乗客たち”が座席で眠っていた。

そして電車は、きさらぎ駅 へ停車する――

春奈たちは無事に戻ることができるのか?


2004年1月8日 葉山純子の行動

新浜松駅より22時20分発 西鹿島行きに乗車
→寝過ごしてしまい反対車線の電車に乗車

23時02分発 新浜松行きに乗車
→またも寝過ごしてしまい新浜松駅に戻る

23時40分発 最終電車 西鹿島行きに乗車


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◆CAST

堤春奈(恒松祐里
民俗学を専攻する大学生。
卒論のため葉山純子に7年前に起きた
出来事を取材をする。

宮崎明日香(本田望結)
葉山純子が行方不明となったときに
乗っていた電車で出会った女子高校生。

松井美紀(莉子)
葉山純子が行方不明となったときに
乗っていた電車に居合せた若い女性。

飯田大輔(寺坂頼我)
葉山純子が行方不明となったときに
乗っていた電車に居合せた気弱な若い男性。

岸翔太(木原瑠生)
葉山純子が行方不明となったときに
乗っていた電車に居合せた乱暴な若い男性。

葉山凛(瀧七海)
葉山純子の姪。

大園葵(堰澤結衣)
葉山凛の友人。

花村貴史(芹澤興人)
葉山純子が行方不明となったときに
乗っていた電車に居合せた会社員風の男性。

葉山純子(佐藤江梨子)
2004年1月8日
異世界:きさらぎ駅へ迷い込む。
堤春奈に、7年前に起きた出来事の取材を
受けた女性。


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