もし、あなたの余命があと1年だとしたら。
何を思い、誰と、どんな時間を過ごしますか。
そして、
もしあなたの大切な人が余命1年と知ったら──
いつも通りに笑えますか。
何も知らなかった頃と同じように、
接することができますか。
2017年公開の映画『君の膵臓をたべたい』は、
“生きること” と “人と関わること”の意味を、
静かに、けれど確かに問いかけてくる物語です。
もし、あなたの余命があと1年だとしたら。
何を思い、誰と、どんな時間を過ごしますか。
そして、
もしあなたの大切な人が余命1年と知ったら──
いつも通りに笑えますか。
何も知らなかった頃と同じように、
接することができますか。
2017年公開の映画『君の膵臓をたべたい』は、
“生きること” と “人と関わること”の意味を、
静かに、けれど確かに問いかけてくる物語です。
2019年 一人の俳優の演技に魅了され、ひと目惚れしました。調べてみると、とても人気のある若手女優さんだったのです。
どうして、もっと早く彼女の存在を知ることができなかったのだろう。
ほんとうに、なぜいままで彼女の作品に出会うことがなかったのだろう。
なんとなく、もったいない時間を過ごしてしまったように感じてしまった。
1986年に、
講談社の「モーニング」に連載されていた、
末松正博さんの漫画「右曲がりのダンディー」
連載中は読むことはできなかったのですが、
就職して仕事にも慣れた頃、
マンガ喫茶にて読んだことでハマッた漫画です。
主人公である一条まさと。
一流会社に勤めるエリートサラリーマン。
しかも、二枚目なのにお茶目
プラス思考の超自信家。
そんな彼のアフターファイブに焦点をあて、
当時の流行を盛りこんだ、
ちょっとエッチでコミカルな作品に
仕上がっています。
とても読みやすく面白い漫画です。
40代・50代の人にとっては、
懐かしい時代を思い出させる
のではないでしょうか。
タイトル「右曲がりのダンディー」の
「右曲がり」とは・・・?
ちなみに、1989年に、
玉置浩二さん主演で映画化されています。