[R18]責められる悦びと責める悦び『奴隷市』

責めることで快楽を得る者と、
責められることで快楽を得る者。
蕾のまま潜んでいたマゾヒストが花開く。

麻美ゆまさん主演の映画『奴隷市』

麻美ゆまさん演じる敏江が旦那に
別れを告げたあとの表情がよかった。



◆作品情報

制作年:2012年
監 督:愛染恭子
原 作:団鬼六
主 演:麻美ゆま

柔らかな雰囲気と確かな演技力で、
多くのファンを魅了してきた
麻美ゆまさん。
作品ごとに異なる魅力を見せる、
万能型の人気女優。

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◆INTRODUCTION

SM雑誌『月間 妖奇倶楽部』を発行する
出版社 ― 享栄出版。
その経営者・鬼頭源一は、雑誌の特別会員を
対象とした秘密の集まり「妖奇サロン」を
主催し、そこで“奴隷市場”と呼ばれる余興を
行っていた。

奴隷市場とは――
マゾヒストの女性を「商品」として出品し、
会員たちが“奴隷に支払う月々の手当額”を
競い落札者を決めるというもの。

開催場所として利用されていたのは、鬼頭と
親しくなった男・伊藤が経営する温泉旅館。
もとは伊藤が春画を投稿したことをきっかけに、
鬼頭と親交が深まったのでした。

ある日、妖奇サロンの集まりを終えた鬼頭は、
旅館の女将・敏江に声をかける。

「大学教授だった生島五郎を知っているか?」

そう尋ねると、最近生島から聞いたという
話を語り始める。

かつて調教しようとした若い女性がいたが、
その女性はまだ学生で、親に関係を知られ、
別れざるを得なかったという。

――蕾のまま終わってしまった。
しかし、あの女が咲いていたなら、
最高のマゾヒストになっていたかもしれない。

生島は、その女性がある温泉旅館に嫁ぎ、
女将になったことも知っているという。

「もしその女が生来のマゾヒストなら、
欲望は今も体の奥でマグマのように
疼いているはずだ。」

そして鬼頭は敏江に問いかける。

「今の生活に満足していますか?
いつでも相談に乗ります。」

そう言い残し、名刺を渡して去っていった。

鬼頭の言葉が頭から離れなかった敏江は、
ついに彼のもとを訪ねる。
そして――

鬼頭に責められる女将。
眠っていた本質が、ゆっくりと覚醒していく


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◆CAST

敏江(麻美ゆま)温泉旅館の女将

鬼頭源一(新納敏正)株式会社享栄出版社長

伊藤(川瀬陽太)温泉旅館の社長 としえの夫

やすこ(ほたる)温泉旅館の仲居頭


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