[R15]必要とする人がいる。その人たちのために・・・『ラブクラフト・ガール』

「どんな仕事も誰かの役に立っている。」
その事を、あらためて気づかせてくれた映画
2013年の作品『ラブクラフト・ガール』

自分の仕事を理解していますか?
自分の仕事に誇りをもっていますか?

仕事とは、人を傷つけ陥れることではない。
このことを前提として言うなれば、
貴方の仕事は、人々や社会のためになっている。



◆作品情報

公開年:2013年
監 督:平林克理
脚 本:鹿目けい子

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ラブクラフト・ガール:DMM TV


◆INTRODUCTION

デザイナーになる事を目標に働く小倉茜。
ようやくデザイナーになれると思っていたら
突然のリストラ。
さらには、プロポーズされると思っていた
彼氏には浮気をされてしまう。

同棲していた部屋を出て、新しい部屋を借り、
仕事を探そうと求人情報誌を見ていると

”デザイン・商品開発 経験問わず”

と記載された求人が載っていました。

業種・職種など確認することもせずに、
デザイナー志望として面接を受けた茜。
熱心さが伝わり採用となったものの、
「こんなはずじゃなかった」
と、後悔してしまいます。

それは、入社した会社の扱っている商品が、
ラブグッズ(女性向けのアダルトグッズ)
だったからでした。

恥ずかしいという思いからラブグッズに
抵抗を持っている茜は、仕事に対しての
意欲を持たないまま、生活のためだけに、
嫌々ながら勤めつづけていました。

ある日、
バイブのデザインを上長に提出した茜は、
あまりの規格外のデザインに教育担当である
男性社員 田中と共に叱責されてしまいます。

その様子を見ていた社長の聖は、二人で
一緒に企画をすることをすすますが、
田中は乗り気ではありませんでした。

そんな田中に、茜が、企画について尋ねると、

「そんなことより先にやることがあるだろう」

と、自社の商品知識をつけさせるため
製品管理の担当者にお願いして倉庫作業を
手伝わせることにします。

相変わらず、嫌々仕事をこなす茜でしたが、
田中からの強い指摘や、周りの人たちからの
助言などをうけながら、自社商品に触れる事で、
商品の良さ、そして、商品を必要とする人がいる
ことを理解するようになっていくのでした。

嫌々やっているやつに教えても無駄
商品の意味も知ろうとしない奴が
デザイナーになりたいって
ありえないだろう

辞めるんだったら
さっさと辞めてくれ

田村幸基

どんな仕事か?ということよりも、
どう向きあっていくか。


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◆CAST

小倉茜(安藤聖)
デザイナー願望の強い女性
自社製品(ラブグッズ)の必要性を
少しづつ理解し成長していく

田村幸基(中村倫也)
仕事上知り合ったラブクラフト社
社長の元で働きたいという思いから、
勤務していた広告代理店を退職して
ラブクラフトに入社

聖拓海(矢柴俊博)
ラブクラフト社社長
目標は男性と女性の間にある化粧品を
つくること。仕事への思い
「仕事とは誰かに貢献すること」
口癖「いいんじゃなーい」

神谷真帆(羽鳥名美子)
ラブクラフト社 No2
田中や小倉茜の上長

鈴木幸恵(黒瀬友望)
ラブクラフト社 社員
顧客管理担当。

東陽子(千葉雅子)
ラブクラフト社 社員
製品の管理・発送担当

佐藤純(神戸アキコ)
茜の友人
彼のことは好きだがSEXが痛くて
苦手なため、彼と会うことを避けている

望月あいみ(桜井ユキ)
エトワール・プロモーション所属モデル

桜田(小村裕次郎)
エトワール・プロモーション社員
望月あいみのチーフマネージャー

夏樹治子(木野花)
エトワール・プロモーション社長


自分の思っていた仕事と違うと感じながらも、
とりあえず給料をもらうため嫌々
仕事に従事する人がいたとしたら・・・
自社の製品に誇りを持ち働いている人たちは
どう感じるだろう。

知恵のある奴は知恵を出せ!
知恵のない奴は汗を出せ!
知恵も汗も出せない奴は黙って去れ!

営業職として入社した会社で教えられました。


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